毎日のように犯罪と自殺がやまない社会になっている
ように思えるニュースが多い。 でもその裏では
コロナ禍に社会全体を救うために、ウイルスに負けまいと
必死に戦っている人もいる・・・戦いは「勝つか負ける」か
そんな現在を予測したかのように
文明を単位として、それぞれの歴史を「挑戦と応戦」
の観点から提示した20世紀の歴史学者がいた👍
「アーノルド J トインビー」です。
これは、「挑戦と応戦の法則」と呼ばれることもある。
「文明は、次々に間断なく襲いかかってくる挑戦に対応することに
成功することによって誕生する」と
コロナ禍もある意味、現代文明に対する最強の「挑戦」
なのかもしれない。
人生においても社会においても将来を悲観するのではなく
この戦い、苦闘を乗り超えられた先には大きく開いた
未来があると思える「楽観主義」が
現代を生き抜くコツなのかもしれないです。
5年後、10年後に「あの苦闘」があったから今があると
笑って言える人生目指して・・・😊
【廣】
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