ありがとうございました。
今まで長い人生を生きてきて私の周りで接した方に
共通している性格を発見しました。
それは人生の成功者の人格形成でみんなが
「能ある鷹は爪を隠す」です。
実力のある者ほど、それを表面に現さないということのたとえで
有能な鷹は獲物に知られないように、普段は鋭い爪を隠しておくことから。
転じて、いざという時にだけその真価を発揮するということです。
しかし、このことわざには、「なぜその実力や才能を隠すのか」ということに
対する明確な理由は含まれていないのです。
でももしかしたら以下のような事として考えられるかも・・・という記事を
見つけました。
*普段、その実力を見せないことで相手を油断させるため
*本当に実力がある人は自信があるので、わざわざ自慢する必要性が無いため
*本当に実力がある人ほど、自分よりも高いレベルの人がいることを知っているため
*実力をひけらかす暇があったら、その実力を磨く努力をするべきだと考えているため
*実力がある人ほど、謙虚である人が多いと知っているため
*謙虚であることの大事さを知っているため
上記のようになれたらカッコいいですよね~
これからのアスロードグループを担って頂いている皆様とともに成長できる
喜びを感じて一日一日を悔いなく過ごせたら最高です😉
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